最初に話す言葉ってみんな一緒なの?
赤ちゃんが最初に話す言葉。
本人の性格とかまわりの状況によって違うよね多分?
って思ってたんだけど、我が家は長男も次男も全く同じだった。
「ご飯ちょうだい!」の意味で
「まんまんまんまん!!」って。
次男も長男と全く同じく、これが最初だった。
用法は、
- 食卓についているのになかなか食べ物が口に運ばれてこないとき
- バナナを目の前に持ってきたとき
などに叫ぶように使う。
あと、「いただきます」も覚えた。
いただきますしてごらん?って言いながら両手を合わせて見せると、次男も真似して、
「ま!!!」って言いながら手を合わせるように。
今朝は「まんまんまん!!」と同じような意味で、
「ま!!ま!!」って言いながら手をパチパチしてご飯を催促してて可愛かったよ。
「ま」って発音しやすいのかな?「ンま」って感じで「ン」の音が入る。
というわけで次男、「まんまんまん」と「ま」の2語を操れるようになりましたとさ。
おわり。
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次男の寝かしつけが大変
次男の寝かしつけが大変だ。
もう卒乳した、1歳くらいの子供の寝かしつけってみんなどうやってるのかな?
★☆★
長男は寝かしつけが大変だった記憶はまったくない。
長男も1歳前に卒乳したから、毎日添い寝で寝かしつけていた。
- 腕枕をしてあげて、
- 自分の足で長男の足をはさみ、
- 体をくっつけて
長男にピタリと寄り添い、寝たフリをすれば簡単に寝てくれた。
毎日決まったスケジュールで遊びにいったり、昼寝させたりしてたからなのかな?
あと長男はそもそも朝型の子供なんだよね多分。
「長男が朝早く起きすぎる問題」っていうのはずーっと悩ましかったから。
★☆★
しかし次男はそう簡単に寝てくれない。
添い寝だと起き上がって遊びだす。
起きられないように抱きしめたらギャン泣きだ。よっぽど眠いときは泣きながら寝てくれるけどだいたいうまくいかない。
おんぶは着地の成功率が低いからやめた。
抱っこ紐も嫌がる日が多い。抱っこ紐に入れると仰け反って泣き出す。
…という感じで抱っこもおんぶも添い寝も難しい。
唯一文句の出ない体勢が、
「抱っこ紐をした状態で私が仰向けに寝ること」
すなわち、次男はうつ伏せで私のお腹の上に乗っている状態。
次男はこの体勢が好きみたいで、この状態で部屋を真っ暗にしておくと寝てくれる。
ちなみに抱っこ紐を外した状態でお腹の上に乗せると起き上がってお腹の上でジャンプ(というかお尻を弾ませる)してはしゃぐので苦しい。
そんなわけで次男の寝かしつけ手順は、
- 嫌がる次男を抱っこ紐に入れる
- そのまま自分が仰向けに寝る
- 次男が寝たら次男を下ろして抱っこ紐を脱ぐ
って感じで今のところやっている。
今はまだ寒くないから布団をかけなくても平気だけど、真冬はどうするんだろう、とか
そして次男はまだ体重が9キロくらいだからお腹に乗せてもまあ大丈夫だけど、もっと重くなったらきついな、とか、
いろいろと悩みは尽きないし、この手順でやっても30分〜1時間くらいかかるときもあるので、もうちょっと良い寝かしつけ方法はないか、日々模索中である。
★☆★
まあ寝かしつけに苦労する分、朝はゆっくりなのが次男の良いところ。
次男以外のみんなの朝食が終わって、旦那が出勤したあとまで寝ていてくれる日も多いので、私も朝の仕事が捗る。
昼寝も2時間くらいまとめて寝てくれる。
なので寝かしつけ方法の問題じゃなくて、朝起きる時間とか昼寝時間とかを見直さないと宵っ張りは治らないのかもしれない。
だけど次男が寝ている時間っていうのはこれはこれで貴重なので、どこでバランスを取るのかが難しいところ。
おわり。
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DWE:ステップバイステップで楽しめるようになってきた
久しぶりにディズニー英語システム(DWE)の話を書きたい。
いろいろ悩んで無料体験までしてみたけど、結局我が家は中古で買い集めた教材を使って、ゆるゆると英語に親しんでいる。
何度でも書くけど、DWEの教材は素晴らしい。
特に歌。DWEはたくさん歌の教材があって、我が家も歌を車の中でかけ流しにしたり、生活の場面にあった歌を適当に歌ったりして楽しんでいる。
★☆★
で、ちょっと長い前置きなんだけど、DWEには「シングアロング」っていう歌だけをまとめた教材があるのね。
DWEの歌は素晴らしいので、うちも「シングアロング」買おうかな、なんてしばらく悩んでたんだけど、なんせ値段が高い。
しかも家のCDのセットの中にシングアロングのCDは入っていたので、CDだけは我が家にある状態。
だから欲しいのはDVDだけだったんだけど、シングアロングのDVDって人気教材だから中古で買っても高い。
- 最新のものだと8万円前後で、
- ちょっと古いものは曲数が少ない
っていうのが私の大雑把な理解。
うちはCDはあるから、曲を聞くだけならCDでいくらでもできる。
SpokenVersionという、歌詞読み上げのCDもあるから、字幕や本は無くても、聞き取れない歌詞はほぼない。
いくつかの歌は我が家の別のDVD(Basic ABSs+)に入っている。
うーん、だから歌のDVDだけのために8万円は高いなぁ。
…という紆余曲折を経てたどり着いた、「シングアロング」にかわる教材が、
「ステップバイステップ(SBS)」。
★☆★
やっと本題にはいるね。
ステップバイステップっていうのは、子供が自分でDWEの教材を復習するときに使うDVDだ。
「ストレートプレイ(Basic ABCs+も同じ)」「シングアロング」のように、かけっぱなしにはできないんだけど、
DVD自体は全部で24枚もあって、「ストレートプレイ」と「シングアロング」の内容がすべて網羅されている。
しかも、これらに加えて、プラスアルファの新しい内容も入っている。
で、古いものなら1万円台前半で買える。
ただし、
- 内容がDVD全24枚に分散して収録されていること
- 子供(あるいは親)がこまめに操作しないと再生されないこと
が難点。つまり、自分で操作できない0−2歳くらいの子供に見せるのはあまり適さないと思う。
★☆★
しかし、うちの長男は先日3歳の誕生日を迎えた。
そしてもうそろそろ1年くらいDWEに親しみ、CDもDVDも何度も何度も見ている。
さらに最近、一人でリモコン操作(うちはPS3だからコントローラーだ)もある程度できるようになってきて、
SBSも楽しめるようになってきた。
SBSはDVDのメニュー画面から好きなものを選んで再生すると、短い映像が流れるDVDだ。
「短い映像」の長さはいろいろなんだけど、
- 曲なら1曲分
- ストーリーの1場面
- 自分で再生ボタンを押しながら進めるQ&A
- SBSオリジナルの短いお話
など。
とにかく、
1回の再生で流れる映像の長さが短い
っていうのが良くも悪くもSBSの特徴だ。
だから自分でリモコン操作できない子供に見せるのは難しいんだけど、
3歳過ぎて、簡単なリモコン操作も覚えて、好き嫌いのはっきりしてきた長男に見せるのにはなかなか良い。
- 好きな曲だけ何度も何度もかけたり、
- 好きなショートストーリーだけ何度も見たり
- 歌を順番に再生したり
- Mickeysays(「ミッキーの言う通りに体を動かそう」っていうプログラムね)に合わせて走ったり手を叩いたり
自分で好きに遊んでいる。
かけっぱなしのDVDと違って、
- 1つ1つの映像が短いので集中できる
- 自分で体を動かしたりして遊べる
- 1曲だけじっくり聴くことが簡単
- 「自分で好きな場面を見られる」ということが楽しい
みたいにいいことがたくさんある。
中古で買うならDVD24枚で1万円台前半。1枚あたり500円ほどだ。
というわけで、子供が3歳くらいになったらシングアロングの代わりにステップバイステップ(SBS)を買うのもいいんじゃないかな!
というのがこの話のまとめ。
ストレートプレイのDVDを持ってなくていきなりSBSを買うとわけがわかんないかもしれないけど。
でもわけわかんないなりに楽しめるのが子供のすごいところだから、それはそれでいいのかもしれない。
おわり。
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夫がいない時こそ作るべきご飯
夫が1泊の出張に出かけた。
我が家は「夫の夕食がいらない日」っていうのがほとんどないので今日みたいな日は珍しい。
夫がいないから夜ご飯どうしようかなぁーって考えてたんだけど、普段から手を抜きまくっているので、これ以上簡略化する術を思いつかない。
というか「普段と違うことをする」っていうのがそもそも面倒くさかったりね。
★☆★
0歳と3歳の子供がいるっていうのも話をややこしくする。
前歯しかない0歳児の食べられるものは限られるし、幼児2人を連れて外食したり、ごはんを買ってくるくらいなら、いつものように家で作ったほうが遥かに簡単だ。
というわけで何日か前から、
- 簡単で
- 美味しくて
- 0歳児も食べられて
- 夫がいない時こそ作るべきご飯
について考えた結果、
おでんをたくさん仕込むことにした。
うちの夫は大根の煮物が嫌いなので、我が家は普段おでんをやらない。
それにおでんなら柔らかく煮るから0歳児も食べられるし、たくさん作って時間が経ってもおいしく食べられる。
唯一の難点は野菜が少ないこと。
なので、大根の下茹で(というか炊飯器で炊いたんだけど)のついでに人参とか玉ねぎとか他の野菜も柔らかく蒸しておいた。
これで明日の昼までご飯のことをあんまり考えなくても大丈夫そうだ。
おわり。
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ヘルシオで焼き芋を作るコツ
地元の直売に小さくて安くて扱いやすいサツマイモがたくさん並ぶようになってきて嬉しい。
なのでヘルシオで焼き芋を作るときのコツというか注意点のようなものを書いてみる。
どのサツマイモを買うか
まずはどのサツマイモを買うかって話。
夏の終わりの出始めのものは水分が少なくて、パサパサした焼き芋になってしまうからあんまり美味しくない。
値段も高いしね。
でも直売所にたくさんの種類のサツマイモが山のように並ぶようになってきたら食べごろだ。
- 紅あずま
- 紅はるか
- シルクスイート
- 安納芋
- むらさきいも
- クイックスイート
↑うちの近所の直売所ではこれくらい多様な種類の芋が陳列棚に山になっている。
種類だけじゃなくて大きさも多様。
大きくて立派でキレイなやつは当然値段も高い。
でも焼き芋にするなら、小ぶりのもので十分だ。
細長いものよりも、卵型に近いかたちのもののほうが、繊維が少なくて水分は多いから美味しい。
品種は、
- シルクスイート
- クイックスイート
- 安納芋
- 紅はるか
を買う。むらさきいもはヘルシオでやいても甘くならないし、紅あずまは繊維が多くて食べにくい。
シルクスイートやクイックスイートは水分が多くてねっとり甘い焼き芋になる。
安納芋や紅はるかはやや水分が少なめでほっこりやさしい味。
どっちも美味しい。
さっきも書いたけど、卵型に近いものの方が水分が多い。
同じ品種でもお芋の形によって味がけっこう違うってこと。
ヘルシオで焼くときのコツのようなもの
ここまでがサツマイモの品種と形の違いによる味の違いについて。
次にヘルシオで焼くときのコツというか私が注意していることをいくつか。
簡単だからコツとかもあんまりないんだけど。
まず、ヘルシオの付属レシピにある、
「4本まで焼けます」っていう文言は無視。
もっとたくさんいっぺんに焼ける。
こんな感じで私は一袋全部一度に焼いて、冷凍保存している。
これ全部で130円だったから原価は1本10円くらいだ。
これはクイックスイート。
もちろん少しずつでも焼けるんだけど、サツマイモを買ってきたらなるべく早く焼くようにしている。
数日放置してると傷むものもあるからそうなる前に全部焼いて冷凍庫に入れたいから。
下にはアルミホイルをしかないと、お芋から水分が出て汚れる事があるので必ず敷く。
アルミホイルさえ敷いておけば汚れ物は出ないので洗い物しなくていい。
あと、ヘルシオ付属のレシピに、
「皮に何箇所か穴をあける」っていう記載があるんだけど、これもできればやったほうがいい。
私は皮がしっかり厚くてまったく傷のないサツマイモを買ったときだけはフォークで穴をあけるようにしている。
でもこういう小さいお芋の場合は皮も薄いし傷ついてる場合も多いので、わざわざやらなくても大丈夫。
水分が多くて、皮に傷のないサツマイモをそのまま焼くと、焼いてる途中に爆発してヘルシオが汚れるので気をつけて。
冷めたらビニール袋にいれてそのまま冷凍庫へ。
大きいお芋だと切ってある程度小さくしてからラップに包んで冷凍した方が食べるときに食べやすい。
でも私は切ったりラップに包んだりするのが面倒くさいので大きいお芋は買わない。
まとめ
こんな感じ。まとめると、
- 小ぶりのサツマイモを買う。品種は「〜スイート」「安納芋」あたり。なければ「紅はるか」でもおいしい。
- 買ってきたら早めに焼いてしまう。傷む前に。
- 小さいお芋なら一度にたくさん焼いてOK!
- 黒皿にアルミホイルを敷いて洗い物の手間を削減
- 皮が厚くて傷のないお芋は焼く前に皮に穴をあける(爆発防止)
- すぐに食べない分は冷凍保存。
サツマイモが美味しい季節になったら我が家は冷凍庫に焼き芋を常備している。
30秒〜1分くらいレンジでチンすれば簡単に美味しい焼き芋がいつでも食べられるので幸せ。
おわり。
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次男11ヶ月の記録
次男は1ヶ月ごとくらいに成長記録をまとめてきたので11ヶ月の記録も書いておこうと思う。
0歳最後の月。1歳になったら1ヶ月ごとの記録はやめようかなと思ってる。
今月もまとめて書くほどのこともないかな〜なんて思っていたんだけど0歳ももうすぐ終わりだから、せっかくだから書いておこうかなって。
一人で立てるようになった
別記事にもしたけど、一人で安定して立てるようになった。
1,2歩歩くときもあるけど、まだ歩きたい気持ちにはならないみたい。
一人で立つのも、立ちたいから立っているというよりは、
「両手がおもちゃでふさがっちゃったから仕方なく」
みたいな感じで立っていることが多い。
両手でブロックを持って遊びたいときとかね。我が家のブロックの箱は深いから座った状態だと中のブロックが出せないから、
- ブロックの箱につかまり立ちして、
- 箱からブロックを出して、
- 両手にブロックを持って手を離す
みたいな感じで、結果的に立ってる。
3食よく食べるのでおやつは基本的にあげない
断乳をしてからというもの毎食よく食べる。
出すものは全部食べ、食べ終わると「足りない!!!」って泣くことが多い。
ご飯毎食110gくらいあげてるんだけどなぁ。
おかずの量ははかってないけど、際限なく食べるからご飯の量だけいつも量ってる。
110g前後の玄米ご飯と、同量くらいのおかずをあっという間に食べて、足りないと泣くから食後にバナナとか焼き芋とかをあげる。
それでも泣くけど。
毎食たくさん食べるし、食後に甘い物もあげてるので最近はおやつあげていない。
言葉をかなり理解している気がする
- 「パチパチ」って言ったら拍手する
- 「バイバイ」って言ったら両手をブンブン振る
- 「ひげじいさん」の歌を歌うと手遊びする
はっきり反応してくれるのはこの3つかな。
「ひげじいさん」に対する反応はめっちゃかわいい。
「とんとんとんとん ひげじいさん」って歌ってあげると、
- 両手をグーにして打ち合わせ、
- その両手をくっつけたまま顎のところに持っていき、
- 顎にグーの両手をくっつけて、
- 首を少し傾けてにっこりする
っていうのがお決まりのパターンだ。
「ひげじいさん」でも「こぶじいさん」でも「てんぐさん」でも同じ動き。
これがとっても可愛らしい。本人はたいそう誇らしげ。
ぜひ動画に残しておきたいやつ。
トイレトレーニング
このごろ少し排泄のリズムが変わって、オムツにうんちすることも多くなった。
おまるにしてくれることももちろん多いんだけど。
次男は毎日2−3回うんちするんだけど、今までは全部おまるにしてたのを、1-2回おむつにするようになった、って感じ。
おむつにするときは私の見ていないとき。こっそりやっている感じ。
長男が「次男くんうんち出たよ!」って教えてくれることも多い。
いつも長男と一緒
ずーっと長男と一緒にいる。
仲良く遊んでいるときも喧嘩してるときも。
長男が次男のレベルに合わせてあげているときは仲良く遊べる。
一緒にハイハイしたり、いないいないばあしたり。
「次男くん壊していいよ」って言いながら積み木やブロックで遊んであげているときもある。
でも長男の許可を待たずになんでも奪い取るし壊すし口に入れるから怒られたり突き飛ばされたりもしょっちゅうだけど。
寝かしつけにやや苦戦
長男は寝かしつけに苦労した記憶があんまりないんだけど(しょっちゅう起きるっていう悩みはあったけど)、
次男は寝付くのにちょっと時間のかかるタイプみたい。
添い寝だとすぐハイハイでどっか行こうとするから抱っこ紐で捕獲して寝かしつけてるんだけど、抱っこ紐を嫌がって暴れたりする。
19時くらいから寝かしつけをはじめて、20時近くまでかかる日も多くなってきた。
そのかわり朝はわりとゆっくり寝てくれる。6時前後に起きるかな。
あと夜中にあんまり起きなくなったのが嬉しい。
昼寝は1回になりつつある。長男の昼寝の時間にうまく合った日は、日中に1−2時間の自由時間が手に入るので最高。
おわり。
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廊下ハイハイレース
我が家は古い日本家屋だ。
それなりに長い廊下がある。
この長い廊下で子供たちがこの頃よくハイハイレースを開催している。
ルールは単純でひたすら廊下をハイハイで行ったり来たりするだけ。
2歳差兄弟で下がもうすぐ1歳くらいになるこの時期は、2人で仲良く遊べる遊びを考えるのが難しいんだけど、廊下ハイハイレースは兄弟で楽しめる貴重な遊びだ。
(兄がやりたいプラレールとかブロックやジグソーパズルはことごとく弟に破壊されるからね)
あと大きな押入れ。
下段は子供のおもちゃを移動式の収納ラックにいれてしまっているので、おもちゃのラックを出すと、大きな空間を遊びに使える。
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- 出版社/メーカー: 山善(YAMAZEN)
- メディア: ホーム&キッチン
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我が家はこれにおもちゃを適当に整理して入れている。このラックごと出し入れできるのでとても便利だ。
子どもたちはおもちゃラックを押入れから引っ張り出して、代わりに自分たちが押入れの中に入って遊んでいる。
ふすまの両側が開くので楽しいみたい。出たり入ったりいないいないばあしたりしてるだけなんだけどすごく盛り上がっている。
なぜか毎晩、寝る前に押入れで遊ぶ習慣になっている今日このごろ。興奮冷めやらぬ子どもたちの寝かしつけにすごく時間がかかるようになっちゃったよ。
段差や隙間だらけの古い家だけど、家の構造自体が子供の遊び場になるところが結構気に入っている。
おもちゃを使わずに、体を使って遊ぶ遊びは年齢差があっても楽しめるんだなぁと思った。
おもちゃってやっぱり対象年齢があるからさ、「1歳も3歳も楽しく遊べるおもちゃ」ってなかなか難しいのよね。
おわり。
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