東大卒主婦の毎日

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1日分の食事の準備を30分で終わらせる

毎日「名もなき料理」ばかり食べている。

朝ごはんは玄米ご飯と、炊飯器で作った肉と野菜の炊き合わせ。それにフルーツをいれた自家製ヨーグルト。

詳しいレシピはこちら

 

 昼ごはんは「パリパリご飯」かおにぎりに納豆や冷奴、ミニトマトなど簡単に食べられる野菜を添えて。

作り方はこちら

 

夜ごはんはヘルシオで作った肉と野菜の重ね焼き(もしくは煮込み)と、スロークッカーで作った味噌汁。主食はやっぱり玄米。

作り方はこれ

 

毎食の主食となる玄米は、

この炊飯器で8合まとめ炊きして、2-3日かけて食べる。その間はずっと炊飯器内で保温のまま。

玄米だからこそこのようなズボラな管理でOKだ。

発芽酵素玄米だから柔らかくて食べやすいし栄養価も高い(らしい)。時々、乾燥豆を一緒に炊き込んで豆ごはんにする。

 

ここ一ヶ月くらいかな、平日は朝昼晩とこのメニューに固定にしたら、食事の段取りがめちゃくちゃ楽ちんになった。

レシピは固定なんだけど、食材の種類を変えたら違う料理になるので、ワンパターンなようで、バリエーションが無限にあるところが気に入っている。

ちなみに休日もこのパターンを踏襲するときもあるけど、朝はパンを焼いたり、チキンカツをつくったり、ちょっと違うメニューを作る事が多いかな。

 

とにかく、平日は毎日レシピが固定。使う調理器具も同じ。

なので、段取りよくこなせば、1日分の食事の段取りが30〜1時間くらいですべてできるようになった。

  1. 炊飯器の内釜と、スロークッカーの内鍋と、COCOpanを調理台に並べたら、
  2. 野菜を適当に4-5種類、冷蔵庫から出してきて、
  3. 大きめに切って、3つの鍋の中に適当に入れる
  4. 適当な肉類も入れて、必要に応じて味付け
  5. 朝食用に適当なフルーツも切ってタッパーにいれておく
  6. すべての鍋とタッパーを冷蔵庫に入れる

この6ステップで当日の夕食と翌日の朝食の準備は終わり。

昼食の準備は、次男の昼寝中など、ちょっと空いた時間を見つけてささっとやってしまう。夫の翌日のお弁当作りも同時に。

おにぎりを握ったり、レンジでおかずを温め直すだけだから対して時間はかからない。

 

こんな感じで、

実際の作業をルーチン化してしまった。

何も考えなくてもいいからめっちゃ早い。

毎日やることは一緒なんだけど、同じ手順で、日によって、

八宝菜ができたり肉じゃがになったり、あるいは

「よくわかんないけど名もなき美味しいおかず」

になったりするので、飽きずに楽しく続けている。

おわり。

 

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