フライパンの中をアルミホイルで仕切る
毎日毎日、相変わらずヘルシオで料理している。
作るものはだいたい決まっているんだけど、ヘルシオ料理をはじめて1年以上たった今でも、新しい発見があって嬉しくなる日がある。
それだけいろんな使い方ができるってこと。
最近発見(というほど大げさなものじゃないけど)して嬉しくなったのはこれ。
- 一つのフライパンを
- アルミホイルで区切って2つに分け、
- 2品同時調理
この日は右側で鶏肉と野菜の重ね焼きを、左側でキノコとごぼうのきんぴらを作った。
右側は塩とオリーブオイルで、左側は砂糖と醤油とゴマ油で味付けしたけど、アルミホイルで仕切ってるから混ざることはない。
ちょっとわかりにくいけど出来上がりがこれ。(右側は肉を小さく切って混ぜたあと。)
加熱は「まかせて焼き」で同時に。
右上で次男用にみじん切りバージョンも作ってるから3品同時調理だ。
フライパンの横に別の容器を置いてやってももちろん同じことができるんだけど、
黒皿の大きさに限りがあるから、容器の選び方と置き方が結構やっかいなのね。
あと、アルミホイルをフライパンの外に出しちゃうと、縁が立ちにくかったり混ぜるときに破れたり変形したりするので扱いが面倒くさい。
だから、
フライパンの中をアルミホイルで仕切る
っていうのがこの話のポイントだ。
あ、ものによってはアルミホイルに食品がこびりつくから、裏がコーティングされているアルミホイルを使う方が良いと思う。
アルミホイルは使用後に捨てればいいだけだから、洗い物はフライパン1つで済むのも楽。
これを応用すれば一度に何品も作れそう。加熱方法が同じものにかぎるけど。
おわり。
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