『小中学生の宿題はほとんど効果がない。むしろ悪影響を与える』という研究結果を発表した
ツイッターでたまたま見つけたんだけど、
面白い記事見つけちゃった‼️ pic.twitter.com/27l4wobO8X
— まゆ😊3児子育て中の幸せ探し (@mayu3ninn) September 15, 2019
記事の写真だけ抜き出したのがこれね↓
まあいろいろ書いてあるんだけど、
米国デューク大学のハリス・クーパー教授は『小中学生の宿題はほとんど効果がない。むしろ悪影響を与える』という研究結果を発表した
って書いてあるのね。本文中に。
えーそんなことあるのかな!?
って思ってもとの研究結果を辿ろうとググってみたら、
↑この記事が一番上に出てきて。
どうやらデマらしい。確かに、元情報は全然違うことを言っている↓
まぁそうだよね。
勉強でも仕事でも趣味でもやればやるほどできるようになるよね。
常識的に考えたら。
しかも我流でめちゃくちゃにやるんじゃなくて、学校側が考えて生徒に与える課題だもの。
悪影響なんてあるはずないよね。
★☆★
ちょっと関連する話で、不登校youtuberが話題になってるけど、
人生は科学が全てじゃないから、ゆたぼんが今後どんな人生送るのかは私の知ったこっちゃないけど、
科学的には学校は行ったほうがいいらしい。
やっぱり
「宿題やりなさい」
「勉強しなさい」
的な圧力を外部からかけることは有効。
特に子供がある程度大きくなってからはね。中学生高校生あたり。
★☆★
「自主性」って結局、「自分で自分に圧力をかけられるかどうか」だと思うんだよね。
このブログも別に書いても書かなくてもどっちでもいいものなんだけど、自分で自分に圧力をかけて「自主的に」毎日更新してる。
まだ150日くらいだけど一日も休まずね。
なので子供の自主性を育てたいと思ったら、やっぱり最初は(親とか学校が)圧力をかけてあげて、時間管理のやり方とかを教えてあげないとうまくいかないと思うなぁ。
っていうのが私が自分の経験から思うことで、
科学的にもそれが一応きちんと証明されてるぽい。
おわり。
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