ゆるゆる英語育児の現状
しばらく前にめちゃめちゃハマって何本も何本も連載しちゃった、
「ディズニーの英語システム(DWE)」に関する記事ね、
この一連の記事を検索で探してたどり着いてくれて、読んでくれて、
ブログのお問い合わせフォームから、丁寧なお礼のメールをくれた方がいて。
すごく面白かったし、参考になった、って言ってくれてとても嬉しかった。
DWEに関連する個人の体験談とか考え方みたいなものを読みたい人ってたぶんいっぱいいて、
(100万円の契約を結ぶ前に口コミが知りたいのは当たり前だ)
で、そういう「読みたいな」って思った人が検索かけたら上記一連の記事が出てきて、
(検索エンジン対策は何一つしてないけどね)
「参考になるな、面白いな」って思ってくれて、
そのことをフィードバックまでしてもらえて。
検索で私の記事が読まれるようになったこと、そして興味深いと言ってもらえたことがとてもうれしい。ブログ書いててよかった。
メールくれた方、本当にありがとうございました!!
★☆★
だからというわけでもないんだけど、
我が家の中古DWEによる、ゆるゆる英語育児がいまどういう状況になってるのか、っていう話もぼちぼち書きたい。
この話は書かなきゃなーと思いつつ、うまく考えがまとめられなくて、なかなか書けなくなっちゃったんだよねぇ。
↑この記事が私の考えてることをかなり代弁してくれてる感じ。
言語を教えるっていうのは、文化を教えるってことだから、そんなに簡単なことじゃない。
日本語を教えるのですらものすご~く難しいと、長男と喋ってて感じる。
だから英語を教え込む気はさらさらないの私はね。
ただ、「英語の音」に自然に親しんでくれたらいいかな、くらいには思ってるよ今でも。
そんな感じだから「ゆるゆる」英語育児しかしてないんだけど、
「ゆるゆる」は続けてて、
我が家の英語DVDコレクション、増えたよ↓
DWEときかんしゃトーマスばっかりだ。
具体的な中身と活用方法についてはまた後日。
おわり。
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