次男1歳が夜中に3回も起きる。
次男が夜中に3回も起きる。
もう授乳はしていない。
だけどいったん起きて布団から出てしまうと、自力で布団に潜り込むことができないから自力で再び寝るということができない。
何もかけなくても寝られた、暖かい時期なら自分で再び入眠できたから良かったんだけど。
寒いから布団をかけてあげないと眠れないし、自分では布団に潜れないからどうしようもない。
次男が起きるたびに私も起きて次男を布団に入れ、寝かしつけている。
「断乳したら夜通し寝る」っていうのは我が家の次男には当てはまらない。
夜中は3回も起きて次男の世話をしている傍ら、
昼間は昼寝をしなくなった3歳の長男の相手をしなくちゃいけない。
昼寝で睡眠負債を返上することができない。困った。
夜は子どもたちと一緒に19時半か20時くらいに寝ているから、そこまで寝不足にはならないんだけど、じわじわと増えていく睡眠負債がしんどい。
朝は3時半に起きて炊飯器のスイッチを入れるという仕事をしたら、こうやってブログ書いたりしてつかの間のフリータイムを楽しんでいるから、朝ゆっくり寝ていると私の自由時間が文字通りゼロになる。
24時間自由にならないのは別の意味でしんどい。
★☆★
困った困ったと思いながらも私が現状を受け入れれば我が家は平和に回る。
暖かい季節になれば次男はまた一人で寝てくれるだろうから、このままでいいのかもしれない。
ブログの毎日更新をやめて、例えば「1日おきに早起きする」っていうのも一つの手ではある。
でも、「日によって起きなきゃいけない時間が違う」「やるべきことが違う」っていうのはそれはそれで負荷がかかる。
「ブログ更新するのめんどくさいな」ってそのうちなってブログが続かないか、
「炊飯器で朝ごはん作れないと献立考えるのがめんどくさいな」ってなって結局毎日3時半に起きる生活に戻るであろうことが目に見えている。
炊飯器で柔らかく炊くと次男もそのまま食べられるっていうのと、野菜をスライスしたりみじん切りにする手間が省けるっていうメリットがあるのよね。
あと朝起きてヘルシオを稼働するより炊飯ボタン押す方が手間がない。
次男の昼寝時間を調節するっていうのがもう一つ。
今は1時間半くらいで起こすようにしているけど、それでも長いのかもしれない。
朝起きる時間も日によって違うから、調節も難しい。
やっぱり朝は子供2人とも5時に起こして、家族4人で朝ごはんにするのがいいのかもしれない。
でもそうすると家事をするタイミングが難しい。
朝晩は寒いから石油ストーブが必須なんだけど、石油ストーブをつけた部屋で子どもたちから目を離すのはやや危険だから。
っていうのと、
- 起こして
- ご飯食べさせて
- 放置してその間に家事
よりも、
- 寝てる間に家事を終わらせて、
- 子供が起きてくるのを待ち、
- 朝ごはん
のほうが子供の機嫌もいいし、家事も捗るし、子供を放置しなくていいし、子供もお腹が空いているから朝ごはんを早くたくさん食べてくれる。
パパの協力を仰ぐっていうのももちろん選択肢としてはある。
けどこれはパパと子供2人の大反対に合うことが予想されるのでいばらの道なんだ。
家族全員を敵に回していばらの道を進むくらいなら睡眠負債のほうがいいかなっていうね。
・・・とまぁいろいろ考えてはいるんだけど、あんまりいい考えが浮かばない。
書いたら解決するかなと思って書いてみたけど、糸口もみつからないや。
★☆★
まとまりなく書いちゃったけどとにかく、
次男と長男の睡眠時間がずれちゃったから、寝不足で困ってるよ、というだけの話。
こうやって書いてみると、
寒いのがすべての元凶
なんだけど、寒いのもう何ヶ月か続くしなぁ。。。
おわり。
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