ヘルシオの「まかせて焼き」で餃子を焼いた写真だよ
昨日お昼寝をしすぎた次男が3時から起きて今も横で遊んでいるので、今日は簡単に。
昨日、冷凍餃子をヘルシオで焼いて写真を撮ったからそれを載せるね。
前にこの記事で、
「ヘルシオのまかせて焼きで冷凍餃子を焼くと、餃子のヒダがパリッパリになる」
って書いたので、その写真を載せようと思って。
ヒダの部分がこんがり色づいているのがわかると思う。
ヘルシオは中心部が火力が強いので中心部に置いた餃子は特によく焼ける。
このようにヒダの部分だけパリパリに焼けるのがヘルシオで餃子を焼いたときの特徴だ。
冷凍餃子の種類によって皮の食感とか味はもちろん違うけど、どんな冷凍餃子を焼いても、このようにひだの部分だけパリパリになるということは同じ。
小さめの餃子なら50個いちどに焼けるよ。
冷凍餃子は皮が油でコーティングされているということと、春巻きを同じように「まかせて焼き」で焼く場合は油をかけてから焼いた方がおいしいので、
自分で包んだ餃子をヘルシオで焼く場合は、餃子を並べて上からサラダ油をかけてから焼いた方がいいと思う。
自分で餃子を包んでいる時間がないので私はやったことがないけど。
でも春巻きを油をかけてから焼くのと、油をかけずにそのまま焼くのとを比較したことがあって、油をかけなくてもパリパリにはなるんだけど油で揚げたようなパリパリ感とはちょっと違う仕上がりになる。
油をかけないで焼いた場合は、あえて例えるなら、トーストのカリカリ感に近いような感じ。イメージが伝わるかな?
だから手作りの餃子で実際にやってみた事はないんだけど、春巻きの例から推測するに、
皮に油分が含まれていた方が揚げ餃子みたいなパリパリ感が出ておいしいんじゃないかなと思うっていう話。
丁寧に一つ一つの餃子に油をまぶさなくても、黒皿に並べた餃子の上から適当に回しかけるだけで、焼いてる間に油が広がるから大丈夫だと思う。多分ね。
おわり。
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