こぼれないけど飲めるコップは偉大な発明だ
次男がまた成長したからそのこと書いておくね。
ワオカップで飲めるようになった!!
離乳食を始めた5ヶ月の時からワオカップの練習もしてたんだけど、昨日くらいから突然、ごくごくお水が飲めるようになった。
今までもちょっと吸って、偶然飲めてるかなーってときはもちろんあったんだけど、次男自身が「コップを吸えば中から水が出てきて飲める」ということを理解したぽい。
ワオカップってこれのこと。倒してもこぼれないけど、蓋も開けずにそのまま飲める。
スグレモノだ。
こないだの金曜日にばあばが家に来てくれて、一緒に買いものにいってワオカップ買ってもらったのが刺激になったかしら。なんてね。
とにかく、こぼれないコップで水が飲めるようになった、っていうのは素晴らしい進歩だ。
- 夏になる前に、コップから水分補給ができるようになった
- 離乳食をはじめた生後5ヶ月ころから、諦めないで毎日練習をさせてきた努力が結実し、「諦めなければできるんだー!!」と感動した
- これでマグとかストローとか教えなくてもなんでもこぼさずに飲める
嬉しさ3倍くらい。
親の姿が見えると呼び泣きする
これは週末に夫に指摘されて気がついた。
次男をリビングに置いて、次男から見えない台所とかで作業していると次男もおとなしく一人で遊んでいるのに、次男の様子が気になってチラチラ見に行くと、次男も私の姿を見つけて「構って〜〜〜〜!!」って泣くのだ。
言われて見れば少し前からそんな気がする。いつからだったかは思い出せない。
「お母さんいないけどまあいいか」って一人で遊んだり、「あ、お母さんきた!抱っこしてもらお!」って泣いたり、そういう意思決定ができるってこと。
いつからこうだったっけ、とか、長男のときはどうだったかな、とか考えても全然思い出せないんだけど。
長男の発明した遊び
以上は次男の話だけど、長男が昨日発明した遊びのことも書いておくね。
壊れる前にこっそり撤去しよう。
力のかかる方向が通常の使用と全然違うからなぁ。
ちなみに同じ配置でトンネルごっこも楽しいもよう。兄弟2人で遊んでる。
トンネルだけなら許してあげてもいいんだけど、そういうわけにもいかないよね。
おわり。
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